2022.9.13
火曜日
曜日感覚がない。
図書館に行って『機龍警察』の5巻と6巻を借り、5巻を読んだ。
しばらくかけて読むつもりだったのに、1週間くらいで読んでしまった。
家の空気がなんとなく澱んでいて、コメダ珈琲で読んだ。
家に帰ったら更に空気が澱んでおり、逃走したい気持ちで一杯になっている。
目上の人の機嫌を押し測って空回りするところを直したい。
いつもの散歩コースに豪邸が建設されており、覆いが取れてだんだん全貌が見えてきた。でかすぎる。
収穫されていないプチトマトの落ちている量が増えている。なぜ食べないのか。毒でもあるのか。
マンションによく敷かれている白い石が道路にたくさん落ちていた。小さい頃削って道路に絵を描いたことを思い出した。
お金や、人間の生活がループしていることをことさらに意識してしまって、徒労というか、虚無感のようなものを覚える。
川縁に彼岸花が咲いている。
夏が終わりかけている。
・散歩コースの周回数
2回